結局…
どこでやっても一緒じゃないの?

「3Dプリントサービス、どこも同じ」・・・って
思っていませんか?!

いかにイメージ通りに仕上げるかは、設計者がどれほどお客様の「イメージ」をくみ取るか、で決まるんです。

イメージ工房は、「お客様の理想のイメージ」にとことんこだわり、3Dデータ制作から、ご納得して頂けるイメージに近づけるためにデータ修正も行います。

コンピューターにすべて任せてできあがるわけではありません。実際にものづくりに携わってきた技術者が、理想の造形へと作り上げていきます。

イメージ工房が選ばれるわけ

あなたのイメージに貪欲に、丁寧に追求

こだわりを持ったお客さまが多い、3Dモデル化。
イメージ工房は、まず、お客さまのご要望を できるだけ丁寧にお聞きします。
「最も大事に考えている部分」、「色合いに対してのこだわり」、「細かいパーツの実現」など。もちろん性能上の限界はありますが、お客さまのご要望を知らずに製作は、できません!ぜひ、ご遠慮なくあなたのご希望をお聞かせください。

細部にこだわる設計

イメージ工房では、実際にものづくりに携わっていた経験者が設計を担当するため、あなたの希望に近づける確かな技術を持っています。 お客さまのイメージを理解した後は、技術力が必須なのです。決して、「どこに出しても一緒」ではありません! 知り得たイメージを、3Dプリンターの能力、材質を理解して図面化する。ここが、イメージ工房のいちばんの腕の見せ所!!どうぞ、頼ってください。

割引サービス

レビュー割で 造形料10%OFF

「イメージ工房ってどうなの?」とご検討されているあなたにこそご利用頂きたい!! 「お試しモニター」にもご参加頂くと、割引率がさらにアップ!!完成品を写真で掲載&ご感想とお名前(ニックネーム可)をご紹介させて頂きます。


割引併用可!リピート割で最大20%OFF

納品後1ヶ月以内にイメージ工房に再注文して頂いたお客様には、総額から10%0FF!さらにレビュー割との併用で最大20%OFFに!。納品後2ヶ月以内の再注文は5%OFFになります。

制作の流れ

まずは、お見積もりフォームへ

ご依頼はかんたん!お問い合わせ&お見積フォームに沿って、ご希望などをお聞かせください。
お電話でのご相談も受け付けています!
月曜日〜金曜日8:30-17:30

tel. 0256-78-7247

データ入稿

メールや郵送、または直接お持ち頂いて入稿できます!

・2D/3D CADデータの場合は、メールかCD-Rなどのメディアで入稿下さい。
※5MB以上はファイル転送サービスをご利用下さい。
・イラスト・写真の場合は、画像データをメールにて入稿ください。または、現品での入稿も可能です。
お預かりした資料は弊社にて責任を持って管理します。


対応可能なデータ形式
AI(バージョンCS5まで) / sldprt / 3DM / IGES / Parasolid / STEP / Obj / STL / 3ds
※その他形式でも対応可能な場合がございます。お気軽にお問合せ下さい。

3Dデータ制作

お預かりしたデータやイラストをもとに、CAD・CG・スキャニングデータを使用し立体造形の作図に入ります。

お客様への確認&修正

完成イメージはpdfで実際に動かして確認が可能です!イメージがつかみやすいと大好評です。さらに『3D PDF Reader』等のアプリを使えば、外出先でもスマホで3Dpdfを確認する事が出来ます。プレゼンテーションにもオススメ!

対応アプリはコチラからダウンロード!

3D PDF Reader
iRhino 3D
eDrawings
立体出力

3Dプリンターや切削加工を用いて制作。材質は、石膏やプラスチック等。塗装や量産も可能です。
お気軽にご相談を!

使用可能な材質
立体造形 石こう
樹脂材 エポキシ系(透明可能)・
ナイロン・PP・エラストマ
など
切削加工 金属 ステンレス・アルミなど
樹脂 ABS・MCナイロン・PCなど
その他 発泡スチロール など
※その他取扱可能な素材がございます。
 お気軽にお問合せください。
完成商品の納品

完成したモデルは丁寧に梱包してお届けします。作成した3Dデータもご希望があればCD-ROMなどのメディアにて同梱致します。
※お預かりした資料も、納品時に責任を持ってご返却いたします。

3Dプリントサービスって?

立体造形物を生成する、造形マシン「3Dプリンター」を使用して、微粒子パウダーを積層しながら立体化します。 素材は石膏。また、プラスチックなども対応可能です。

3Dプリンターには様々な方式があり、目的にあった素材や方法をご提案できます。

3Dプリンターの種類

■粉末固着方式
パウダー状の材料にプリントヘッドから液体状の接着剤を吹き当て固めながら一層ずつ積層造形する方式

材料 石こう
サポート材が不要、フルカラーで造形できる、ランニングコストが安い素材です。質感は、表面がざらざらとしています。脆くて壊れやすいため注意が必要です。

■熱溶解積層方式(FDM:Fused Deposition Modeling)
(FFF:Fused Filament Fabrication とも呼ばれる)
プリンターヘッドから溶けた樹脂を押し出しながら一層ずつ積層造形する方式
材料 ABS、PLA、TPU、PC、PETG など
材料が安価、比較的安全に利用出来ますが、精度が粗いし仕上がり。

■光造形方式
光硬化樹脂にUV光を当てて一層ずつ積層造形する方式
UV光の照射の方式に違いがあります。

【SLA:StereoLithography Apparatus】
レーザー光を光硬化樹脂に当てて硬化させる。
【DLP:Digital Light Processing】
プロジェクターによってUV光を照射して硬化させる
【LCD:Liquid Crystal Display】
UV光をバックライトにして液晶パネルに表示させた画像を光硬化樹脂に投影して硬化させる。

材料 光硬化性樹脂
複雑な造形も高精度に作成可能、表面が滑らか、透明な材料が使えます。材料によっては劣化が起こりやすいです。

■粉末焼結方式(SLS:Selective Laser Sintering)
パウダー状の樹脂を熱レーザーにより固めながら一層ずつ積層造形する方式

材料 樹脂系素材、金属系素材(チタン・ニッケルなど)
金属の出力や、複雑な造形、高耐久性に優れていますが、材料が高め。質感は、表面がざらざらとしています。

■インクジェット方式
液体状の樹脂をインクジェットヘッドから噴射し、ローラーで表面を平らにしてから紫外線で硬化して一層ずつ積層造形する方式

材料 アクリル系樹脂
高解像度なフルカラーで造形でき、表面が滑らかな仕上がりで、透明な材料が使えます。力を加えると壊れやすく、太陽光での劣化が起こりやすい素材でもあります。